5月9日 - 尚美ミュージック・カレッジのアンサンブル・クラスの初日

今日は僕の教えている尚美ミュージック・カレッジのアンサンブル・クラスの初日だった。
僕の担当しているクラスでは幅広く、色々なジャンルの音楽を演奏出来る音楽家達を育てるのを目標としている。
ネオ・アコースティックという、一見分かりにくい名前になっている が、Erik SatieのJe Te Veux , Led Zepplin のHeartbreaker、Carol King の ”So Far Away”, Joni Mitchellの”Woodstock”,George Gershwin の”They Can’t Take That Away”, Anton Webern、Maurice Ravel、Claude Debussy の歌曲, Marvin Gaye のWhat’s Going On”アイルランド民謡、ボサノバの名曲、Nirvanaの”Smells Like Teen Spirit”, Bjork の”Hyperballad”, 坂本龍一の”戦場のメリー・クリスマス”、John Dowlandのルネサンス時代の歌曲等様々な時代の色々な曲を演奏するクラスになっている。来てくれる人が楽しんでもらえば、やっている先生も楽しくなる。みんなで色々な音楽を聴いて、どんな曲をやっていくか選んでいく。日本の現代音楽の作曲家では、武満徹の歌曲や高橋悠治の『僕は12歳』もやった。ヴォーカル学科の生徒達に英語の歌を教える事から始まり、今ではクラシックのピアノ学科、管弦打楽器科、ポピュラー学科から人が生徒が来てくれる。来た生徒達の楽器で、曲のアレンジを考えて演奏する。今年は全体で5人の四年生のヴォーカル学科の生徒達から、3人も聴講で来てくれそう。今年は面白くなりそうな雰囲気だった。今の時代では、まず様々な今までの音楽を弾いてみる事が良いと思う。そしてその知識を使って、どうやって行くのかはその生徒が選んで行ける。ここまで色な音楽をやっているクラスは少ないのではないか。

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