Ayuo with Takehisa Kosugi – Birds of Paradise

僕が音楽で影響を受けた一人に小杉武久という人がいる。彼はヴァイオリンを弾くインプロヴァイザー。長年、マース・カニングハム・ダンス・カンパニーの音楽監督もやっていた。彼はヴァイオリンのチューニングをGDGD等に変えてモードを使った即興演奏をしていた。これに影響受けて、ヴァイオリンやギターでモードの音楽に合うチューニングで即興演奏をよくしていた。
1984年に一度共演をお願いしたことがあった。Silent Film という僕のソロ・アルバムで演奏している。詩の語りのような歌の周りを渦巻くように線を描きながら、歌と歌の間で、とてもパショネートなアドリブを弾いている。これを録音した後、小杉さんと共に何人かと一緒にお酒を飲んだ。当時、小杉さんはお酒を飲むと少し性格が変わってしまい、この曲で弾いたヴァイオリンをバラバラに壊してしまった。ザ・フーではないけど、びっくりした。
このような素晴らしい演奏は中々ない。2011年に久しぶりにこの曲を再現してみた。その時は、自分一人のヴァイオリンと歌のソロ・パフォーマンスとしてやった。

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