ミュージカルの作曲家・作詩家Stephen Sondheim

ミュージカルの作曲家・作詩家Stephen Sondheimについて。

Stephen Sondheim は自分の本で”I considered lyric writing a chore and music writing a plaesure and still do”と書いているのを見て少し驚いた。Stephen Sondheimほど素晴らしい詞を書く人は中々いない。また、彼ほど20世紀のlyric writing の様々な方法を知っている人も少ない。彼はIrving Berlinの詞はシンプルに見せながら、単純ではない難しさがある、と書く。また、Ira Gershwin については、当時のミュージカルのソングとした言葉使いは、凝っているが、それが見えてしまっているとも書いている。それは、彼の弟のGeorge Gershwin がみんなに天才と言われていて、当時のミュージカル世界でのクラシックを書いていた為、兄も言葉の上でがんばっていたのでは、とSondheim は分析する。Cole Porterと同じ時代のLorez Hart(My Funny Valentine等の作詞家)を比べると、Hartは自分がゲイである事を詞の世界でも隠しているが、Porterの詞を見るとゲイである事が伝わって くる。この時代の作詩家はパーソナルな内容もミュージカルの中に入れる事が出来た。Lorenz Hartの”Bewitched”等は見事にパーソナルな気持ちを表している。しかし、Rogers and Hammersteinのコンビからシアター・ミュージカルの時代が始まった。それまでは作詩家はソングライターとして書いてい た。”Oklahoma”,Sound of Music”等のRogers and Hammersteinの作品からは作詩家は芝居の一部を書くように書いている。、そのキャラクターが歌うように作られている。

Sondheim は十代の時に、彼の母と父が離婚して、家庭に中々入られなくなった後、Hammersteinが父親の代わりに面倒を見るようになって育った。”The Way You Look Tonight”等の名作を書いた作詩家のDorothy Fieldsも子供の頃からAunty Dorothyと読んでいた。そして、Sondheim は若い頃に自分の詞をCole Porterに聞かせてほめられた事もあった。しかし、Sondheim は作曲をMilton Babbitt (アメリカの12音音楽と電子音楽)の作曲家に学んだ。Sondheim が一番好きな音楽劇の一つはAlban Berg の”Wozzeck”.
しかし、彼のデビュー作品は”West Side Story”の作詩家としてだった。

Frank Sinatraの歌う”Send the Clowns” (道化師を呼んだら)がSondheimが作曲家としての最初の大きなヒットだった。この曲は、”A Little Night Music”というミュージカルの為に書かれた。50代の女性がミュージカルでは歌う。、何年も愛していた男の人が18歳の女の人と結婚してしまっている のを見て、もう一度始め直せないかと彼に聞いて断れた後に歌う。映画では、エリザベス・テイラーが歌っていた。目は怒っている。そして、皮肉を活かせなが ら、”リッパだね、道化師を呼んだら”と歌う。音はあまり長く伸ばさなく、言葉が伝わるように作詩作曲をしたとSondheim は書いている。Frank Sinatraは、この曲の紹介で、この気持ちは男でも女のも起きるものだと言っている。
https://www.youtube.com/watch?v=K1fVQGESUTo

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