声や声帯とは血がつながっているもの同士では似る事がある。

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こないだfacebook に最近シナトラを歌っている写真を載せて見た。
そこで、何とかなく気がついた事があった。
僕のおじいちゃん、明本京静は、戦前にコロムビア・レコード専属のテナール歌手だった。
シューベルトの歌曲やドイツ・リート(歌曲)が好きで、ベートーベンの第九をオーケストラと歌っていた。
僕の歌う声はおじいちゃんと似ていると言われていたが、それが最近になってもっとその感じになって来ているような気がする。
だから、写真を見ながら、口のあたりを見ている。
後には作曲家になり、戦後には埼玉県、新潟、青森の県歌等も作曲した。
僕はまだそれらの曲を聴いた事がないが、埼玉県で学校行ったり、サッカー試合等をやると必ず歌っているらしい。

声や声帯とは血がつながっているもの同士では似る事がある。
そして、発声練習を繰り返しながら、声を訓練されると、近い感じになるのだと思う。
しかし、思想や考えとは、育った文化や時代から来るものであって、次の世代には伝わらない。
自分自身が経験して来たものしか、自分は分からないからだ。
言葉もそうだろう。
よく、最近イギリスやアメリカで、アジアから移住した第一世代とアメリカやイギリスで育った第二世代のコミューニケーションがうまくいかなく、事件に発生するケースがある。
第一世代は自分の故郷を移住した場所に持っていってしまうが、第二世代にとっては育った新しい土地こそが彼にとっての故郷だ。

 

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