バイトの仕事の面接に行った

2014年の10月のフェイスブックに書いた記事より

最近、仕事を見つけなければと思い、バイトの仕事の面接に行った。
タウンワークというフリー・ペーパーに載っている募集広告からスポーツ・クラブでのキッズ・スクールの水泳・体操・ダンス・インストラクター募集と書いたあったところに連絡をしたら、面接に来てくださいと言われて行った。

電話では自分の年齢、今までの仕事の経験と何故この仕事に申し込んでいるかを語った。
水泳・体操・ダンス・インストラクターの経験はないとも語った。

この5年間位、音楽を教えていない時間やライブのリハーサルがない時間が大体スポーツ・クラブのダンス・レッスンを受けに行っていた。多い時は、一週間に10時間はダンスを教えるスタジオで僕はダンスの動きを練習しながら過ごしていた。通っているレッスンは、フラ・ダンス、ジャズ・ダンス、バレエ、にベリーダンスの動きをエクサーサイズにしたベリーシェイプ。それ以外には、筋トレを少しやっている。
最近になって、フラ・ダンス等をしていると、スタジオの外で見ている次のレッスンを教えるジャズ・ダンスのインストラクターが、うまくなっていて、おしゃれに見えると言ってくれているので自信が出て来ている。

ベリーダンスのインストラクターから今月の10月の発表会に(ダンサー)として出ませんか、と言われた。このインストラクターは音楽家としてのAyuoを一度も聴いた事がない。クラスのみなさんと一緒にべりーダンスをしている時しか見たことがない。しかし、まだベリーダンサーとして、発表会に出てデビューしたいとも思っていないので、今回は出られないのです、と言ってしまった。

僕自身は子供の頃からやりたかったパフォーマンスを作る目標があって、これらのクラスに出ている。
その目標については、他で書きます。
そのためには何年かかっても良いと思っている。
5年であるレベルに行ったとすると、10年目には、もっと行きたいところに行っているはずだ。

電話で募集しているスポーツ・クラブに、自分の年齢も語り、小学生や幼稚園生には音楽を教えた経験やワークショップをやりました、とも語った。

その日、面接をする人は、僕の履歴書を見て、不思議そうな目で僕を見た。
『志望動機は?』と僕に聞いた。
この志望動機という日本語の言葉を僕は理解していなかった。
『それは、この仕事をやってみたい理由という意味でしょうか?』と聞いてみた。

実は、その後の質問にも、聞き返さないと意味が分からない言葉が多かった。
これがユングにつぃてやジョーゼフ・キャンベルの文化論についてだったら、言葉をもっと早く理解して話せるかもしれないが、バイトで使う多くの用語は僕にとっては、あまり聞いた事のない言葉だ。

例えば、『よろしくお願いします』という言葉t『よろしく』というのは意味が違うというのを初めて知ったのはついこないだの事である。人間は誰も教えなければ、自然に言葉の話し方が浮かんでこないのである。行動にも違いがある。こうしたことにが書かれてあるマニュエルはあるのだろうか?もしも、誰かが知っていたら教えて欲しい。例えば、ジャングルに子供を置いて、狼に育てられ、その子供が他の子供を同じように自然に行動出来るかというと、その難しさが見えてくるかもしれません。

実は、面接をした人の顔はニコニコしているが、言っている事には、すぐに反応が出来なく、常に『こういう意味でしょうか?』と聞いてくる来る人は難かしいかもしれないと言われた。言葉のやり取りまでを教える余裕もないのでしょう。
『払えるお金が一時間900円で初めはマックスでも勤務時間が4時間になりますが、その年齢でその金額でよろしいのでしょうか?』、と聞かれた。
『電話で、研修を受けて、うまく行った場合は体操やキッズのダンス・インストラクター等があると聞きましたが、その可能性はいかがでしょうか?』と聞いてみた。
『募集広告にははっきりと書いていなかったのですが、スポーツクラブで今必要なのは水泳のインストラクターがやめてしまうので、その代わりの人を探しているのです。若い人でも6時間続けて水泳・体操・ダンス等をやっていると完全にばててしまうので、年齢からしてどうでしょう。また、その間の時間では筋トレのマシーンの使い方をお客さんに説明する事も要求しているので、休みの時間は勤務中ほとんどないです』と言われた。

そうか、顔はニコニコしているが、返事が来るかどうか分からない。
『上司に履歴書は見せます』というところで面接が終わった。

教えるという事は本当に楽しい。
実は音楽を仕事として作る作業よりも教える方が楽しいと思っている。
それは、音楽を専門的に作るというのは真剣勝負なので、”楽しい”という事ではすまない。
音楽が好きな人に、その人が作りたい音楽の手伝いをするというのは、その人が楽しいと思っている限り、それが伝わって来る。
インストラクターを募集しているところに行ったのも、子供達に音楽を教えるのが楽しかったからである。

——–
この文章は長くなっているので、関連の文章をいくつか、別に書いてFBに載せます。
ここまで読んでくれた人はそちらも見てみてください。
また、コメントやアドヴァイス等がありましたらお願いします。

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