アンサンブル・ノマドの『死と願望の歌とダンス』というコンサートを東京オペラシティリサイタルホールに見に行った

2014年11月11日にはアンサンブル・ノマドの『死と願望の歌とダンス』というコンサートを東京オペラシティリサイタルホールに見に行った。この作品『死と願望の歌』の演奏が素晴らしかった。この作品は13曲の歌から出来ている作品で、ニュージーランドのマオリ語、フランス語によるビゼーのオペラ『カルメン』の歌とスペイン語の歌を3人の歌手が歌う。作品はカウンターテナーによるビゼーのカルメンのアレンジから始まった。これも素晴らしかったが、マオリ語で歌うメレ・ボイントンのドラマチックな表現力に圧倒された。自分の今のパフォーマンスでも出したいと思っているような演劇的な演奏だった。後でプロフィールを調べると役者としても、かなり活動していて、ジェーン・カンピオンの『ピアノ・レッスン』や 『ワンス・ウォリアーズ』 等でも出ている女優だった。
また、このコンサートでは、子供たちによるアンコールの歌も良かった。4歳前後から少し上の子供達に見えるが、よくニュージーランドの作曲家ジャック・ボディの書く複雑なマリンバのリズムの上に良く歌を覚えて歌ったものだった。見ていても楽しかった。

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