“Arise My Love” from “Eurasian Journey”

数日前、朝起きると聴いた事のあるメロディーが頭の中でなっていた。
しばらく、考えて見たら、この曲のコーラスの部分だという事が分かった。
この曲は1994年の初め頃に作ったものだった。
1994年の3月頃に、上野洋子さんと映像の音楽を録音した時に、このメロディーを含んだデモ音源も録音した。1997年に発売されたAyuoの『ソングス・フロム・ア・ユーラシアン・ジャーニー 』に収録された。
ここで叩いているドラムスのデイブ・マタックスは、70年代以後、イギリスではトップ・プレイヤーの一人。ポール・マッカートニー、ジョージ・ハリソン、エルトン・ジョン、ジミー・ペイジ、ロバート・プラント、ジェスロ・タル、ニック・ドレイク、XTC, ブライアン・イーノ、リチャード・トンプソン等とレコーディングやライブをやっている。フェアポート・コンヴェンションのメンバーとしても知られている。彼にこの曲を聴かせたら、『良かったらキーボード・ベースを弾かせてくれ』と言われた。『ベースのギャラはいらない。自分の頭の中でピッタリのベース・ライン』が聴こえてくると言ってくれた。録音は現在ハワイアン・ミュージック・スクールとなっているトイズ・ミュージック・スクールとイギリスのTerra Incognitaで録音された。
曲の歌詞のイメージは旧約聖書の雅歌(Song of Songs)のイメージを使っている。カール・ユングは中世ヨーロッパの思想家、聖トマス・アクィナスの最後の講演と言われている雅歌(Song of Songs) を分析する「オーロラ・コンサルジェンス」のノートをよく引用していた。そのノートでは、雅歌に出てくる男女は一人であって、人間として完成した状態を表していた。
この曲の歌詞は、僕が英語で書いた。
僕の書いた歌詞の最後の方を日本語に翻訳すると次のようになる。
来て、私の愛しい人
光が
ふれあう時に
おたがいの間を流れる
秘密に泳がせて
体内に光る太陽のまわり
百合の花の野原でねっころがって
おたがいの眼をみつめる
そしてふれあう
太陽の日を口の中からかんじ
理解のできないエネルギーにしたがいながら
起きて、私の愛しい人よ
光が瞳をあふれて
時の流れからすべり落ちたように
来て、私の愛しい人
私とともに
心を奪ったのだから
歌詞: Ayuo (英語からの翻訳)
Ayuo – Arise My Love
Ayuo: Vocals, Guitar, Irish Harp, Sitar-Guitar
Yoko Ueno(上野洋子): Chorus
Dave Mattacks: Keyboard Bass + Drums
Words and Music by Ayuo Takahashi
Executive producer: Seiji Omotani ( Toy’s Office)
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