引越しの準備

今引越しの準備をしている。家にはのほとんど英語の本が詰まっている200箱位のダンボール箱がある。神話、心理学、哲学、文学、科学の本。科学学会やC.G.JUNG INSTITUTEのレクチャーを書きとったもの等、普段一般的にはないものもたくさんあります。中世ヨーロッパのマニュスクリプト等もあります。自分の90%の持ち物はこうした本でしょう。また、自分の80%の時間はこうした本を読んだり、研究したり、それに基づく言葉や作品を考える事にある。高校性の頃から、文化の研究が一番好きなものだった。それに基づいて、文章や詩を書いていた。本来だったら、大学に行って、そうした研究をしていたかもしれない。2度位大学に行けそうになっていたが、2回とも行けなかった。最後は作曲家の湯浅譲二さんがUCSDの教授になった時に行こうとした。作曲家の藤枝守も行っていた同じ時期だった。しかし、父親の反対が出て行けなかった。この頃の、こうした事からの心の傷は大きい。もしも、行っていたらどうなっていただだろうか?もしかすると日本に戻る事はなかったかもしれない。また、音楽も趣味的にしかやっていなかったかもしれない。それは他の研究に忙しくなってしまったと思うからだ。今だと、音楽を利用して、自分の研究を発表するしかなくなっている。

日本語の本はほとんどない。日本語の文章を長時間見るとめまいがしてくる事もある。しかし、日本語の文章を書く事は頑張って次々と書いている。話す言葉にもそういう事があって、長時間日本語だけを聞いていると、余計に頭を使わなければいけないから疲れてくる。日本に長年住んでいるが、日本語のテレビを見る事やラジオを聴く事がないのは疲れてしまうという理由が大きい。人は本来の自分の育った環境の言葉と文化から離れる事は難しい。年月が立つほど、自分の子供の頃の環境がより強く戻ってくる。これは多くの人にとってもそうでしょう。また、考え方というのも自分が直接的に経験したものに必ず基づいている。人の考え方は自分と共通に繋がるものが少なければ、影響もされにくい。

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