映画監督の篠田正活が語っていた『日本はアメリカについて行くか中国について行くか?』

2008年の冬に日本の映画監督の篠田正活が金沢の美術館で、これから日本はアメリカについて行くか中国について行くかを選ばないといけない時が来るだろうと言っていた。僕の想像ではチベット人や内蒙古の人々や満州人のように漢民族に支配されるようになって行くか、イギリスのようにアメリカの中東やアジアで起きている問題をサポートする国になって行くかのように見えてしまう。アメリカの持っている領土、プエルト・リコと中国の持つチベットでの人々の扱われ方の違いを見てしまう。日本は世界では弱い立場の国であって、戦前のように勝てるという妄想で戦争を始められる国ではない。あるアメリカのメジャーなテレビ局で作られたドキュメントでは世界の先進国の内、日本とドイツに最も戦争に反対している人が多く、自分たちの軍隊を作ったり、戦争に参加する事が最も難しい国だろうと分析していた。『お国の為に死にたい』という人は日本に少ないように見える。しかし、中国にもアメリカにもそうした人はいる。もしも、戦争になったらゴキブリのように一瞬でつぶされるだろう。また、イギリスやオーストラリアと違って、海外に弱弱しいオタク集団が兵隊として送られても役に立たないと批判されるだろう。PKOとして90年代に言った時も、役に立たないゲームとアニメ好きなオタクが多く来たという批判が出ていた。現在は戦前の1930年代とも、1950年代の安保闘争の時とも、1960年代のベトナム戦争の時とも違う。歴史は、そのまま繰り返さない。もしも同じように見えるとしたら、それには見えていない裏の理由があるはずだ。
いつも不思議だと思うのは、漢字をたくさん使い、最も漢民族の思想の影響を受けている人たちが右翼側の反中国側になり、アメリカや西欧文化の文化的な影響を強く受けていろ人たちが嫌米 的な表現を多く言う側になっている。これは両側ともに何かのコンプレックスがあるからそういうことになっているのだろうか?
世界の様々な情報は、中東からのニュースでも、英語で読めるようになっている。英語教育を幼稚園から始めた方が良いのではないか、と思ってしまう

Advertisements

Leave a Reply

Fill in your details below or click an icon to log in:

WordPress.com Logo

You are commenting using your WordPress.com account. Log Out /  Change )

Google photo

You are commenting using your Google account. Log Out /  Change )

Twitter picture

You are commenting using your Twitter account. Log Out /  Change )

Facebook photo

You are commenting using your Facebook account. Log Out /  Change )

Connecting to %s