Intoxicate の10月10日に出た118号で私はエリック・サティの足跡を辿るドキュメンタリー映画のDVD”Satiesfictions”のレビューを書きました

タワーレコードのフリー・マガジン、Intoxicate の10月10日に出た118号。この号で私はエリック・サティの足跡を辿るドキュメンタリー映画のDVD”Satiesfictions”のレビューを書きました。とてもモダンな作りをしている映画だった。私にとっては、チェコの監督シュヴァンクマイエルの映画の手法を少し思い浮かべた。サティの作品に基づくイメージ映像のショート・フィルムやサティ自身が書いたイラストに基づくショート・アニメがたくさん含まれている。その上にサティ自身が書いた言葉が朗読される。彼を知っていたコクトー、オーリック、マン・レイがサティについて語る昔の短い映像も含まれているが、最近の研究家、ロバート・オーリッジのインタビューが入っている事も重要に思った。ロバート・オーリッジはドビュッシーの研究家として有名で、ドビュッシーの研究書以外にも、ドビュッシーの未完のオペラ『アッシャー家の崩壊』(アメリカの作家ポーに基づく)の完成ヴァージョンを作っている。私が今一人で住んでいる神奈川県の家では、ドビュッシーについて書かれた英語の本は全て持っていると思う。面白い本がたくさんある。心理学者と組んで書かれた本等もあるが、中でもロバート・オーリッジの研究書は特に良い情報が入っているものだった。本当はサティとドビュッシーについてもっと長い文書を書いてみたかった。その内、このフェイスブックのページで発表すると思います。

 intoxicate-1010

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