ミチオ・カクはレクチャーでよく語っている事ー 石油や他の資源が電力のために必要がなくなる世界に今向かっている。

物理学者ミチオ・カクは語る、2019年に南フランスで初めての大きな核融合炉のスイッチがつけられる。EU, アメリカ、日本、韓国、ロシアがこの実験のためにお金を出し合って、この実験が行う。この実験が成功すれば、2030年には海の塩水を使って電力を作る核融合炉が使われるようになるだろう、と彼は語っている。日系米国人の物理学者、ミチオ・カクはレクチャーでよく語っている事だが、石油や他の資源が電力のために必要がなくなる世界に今向かっている。そして後に電力が無料になると、今の政治システムも経済のシステムも大きな変化を迎えなければいけなくなるか、崩壊することになる。20世紀のほとんどの戦争の影は資源の取り合いだった。しかし、今のコンピューター・テクノロジー、AI、遺伝子科学、バイオテクノロジーで行っている事を合わせてみると、お金というものが必要ではなくなる社会になるかもしれない、と彼は語る。そして、それが生き方も文化に大きな変化を迎える事になるだろう。ユートピアにはならないと思うが、面白い未来が待っているかもしれない。それに何人が気が付いているだろうか?音楽家のビョークは気が付いていると思う。そのために、科学のプロジェクトの個展を世界中でやっている。私たちのグループの名前がジェノーム(Genome)と名付けているのは、そこでの新しい実験に未来を感じているからだ。来年の私たちのプロジェクトで、それをよりはっきりと皆さまに伝えるショーを作ろうと考えている。
実は来月のプリンスのトリビュートでも、それを感じさせる部分を含んでいる。けっして、懐古趣味的な目的でデヴィッド・ボウイや、来月のプリンスのトリビュートをやっているわけではない。未来につながるブリッジがそこに見えているからだ。
ミチオ・カクのトークには説得力がある。この映像でダーク・エナージーについてもふれているが、これについても面白い話がたくさんある。11月1日に日本に来日して、レクチャーとシンポジウムをやる予定だ。見に行く。楽しみだ。
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