とても重要なライヴ

20161011genome_omoteffoln
2週間後にとても重要なライヴをやります。
私たちのグループ、ジェノームの企画するプリンスのトリビュート・ライヴです。
なぜ重要なライヴなのか?
プリンスは音楽的には様々なジャンルの音楽をやっているために、それぞれの人にとって異なるイメージを持っている場合があるのです。Ayuoにとっては詩のプリンスのコンセプトにまず大きな共通点があった。そして、その様々な音楽にも共通点を持つ面も多かった。それが前面に見えるライヴとなります。
多くの人はこれに今まであまり気が付いていなかったと思います。
今回演奏する曲には、プリンスの2年前に発表されたサイケデリックなアルバムからの曲もあれば、Ayuoのごく最近完成した詩のサイクルからの語りと音楽もあります。プリンスのファンにとっても刺激的なライヴになるでしょう。
ダンサーのナシャールは慶応Dancing Crew JADEに在籍していたころにプリンスの曲Sexy MFを20人以上のジャズ・ダンサーたちに振り付けをして、舞台で発表していた。その後、ジャズ・ダンス以外にもコンテンポラリー・ダンス、フラ・ダンス、ベリー・ダンスなどを続け、今回のライヴでは曲によって違ったジャンルのダンスでパフォーマンスをします。
プリンスの書く言葉は一見ショックを与えるような言葉を前に出して、深く読んでみるといろいろな意味が見えて来る言葉です。今回はそれにも注目をしたい。
ドラムスの立岩潤三さんは近年ではインド、中東、ルネッサンスや中世ヨーロッパ音楽での活動が目立ってきましたが、以前ではゴーストという日本の代表的なサイケデリックバンドのドラマーでもありました。ベースの守屋拓之さんとゴーストで長年活動していたため、リズム・セクションはぴったり合っている波長を出しています。キーボードの瀬尾真喜子さんは、フランスに留学し、長年フランスの印象派の作品をピアニストとして演奏してきました。今回のライヴでは、エレクトロニクスを使った曲からジャズ的なアドリブも演奏します。
是非ご期待ください。
予定曲は次の通りです:
Let’s Go Crazy (パープル・レインの一曲目を近年プリンスが演奏していたサイケデリック・ヴァージョン)
Wow (2014年のアルバムPlectrum Electrumより)
Sexy MF (1990年代のNew Power Generation の曲)
Scandalous (ティム・バートンの映画作品BATMANのエンディング・テーマ)
他にプリンスの作品ではKiss, Come, Chaos & DisorderThe Cross, Manic Monday等も演奏します。
Ayuoの作品では ”Existence – Coming and Becoming”,Leave that Place, 生き物って何?、The Warmth of Bodies等が演奏される予定です。
GENOME(ジェノーム)第 5 夜
■日時
11月24日(木)
開場 19:00 開演 19:30
■出演
Ayuo: 歌、ギター、ブズーキ、ダンス
立岩潤三: ドラム・パーカッション
瀬尾真喜子:ピアノ、キーボード
守屋拓之: ベース
Nashaal: ダンス
みず橋ことみ: コーラス
緒方ハンナ:コーラス
Asako: 詩の語り
■場所
公園通りクラシックス(旧ジャアンジャアン)
〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町19-5
東京山手教会B1F
※渋谷・公園通りの山手協会地下(入り口は駐車場の下り坂の先です)
渋谷駅より徒歩5分
■ご予約方法
ご予約は予約フォームからお願いいたします
プリンスに捧げる夜のイベント・ページも見てください
記事や音源へのリンクもあります。:
https://www.facebook.com/events/1847336758812697/

Let’s Go Crazy – May U Live 2 See the Dawn – Prince Tribute night by Genome on November 24, 2016

 20161011genome_omoteffoln

4月に57歳の若さで急逝した天才・プリンス。彼を若くして亡くしたことの音楽界における衝撃は大きい。常にセンセーショナル、刺激的なエンターテイメントを繰り広げながら、本質的なメッセージを伝え続けたプリンスの、2013年から亡くなる直前までのサイケデリック・バンド・アレンジ・ヴァージョンをトリビュート。

正式な曲目は10月下旬に公表します。

■日時
11月24日(木)
開場 19:00 開演 19:30

■出演
Ayuo: Vocals, Guitar, Bouzouki, Dance Movements
立岩潤三: Drums
瀬尾真喜子: Keyboards, Piano
守屋拓之: Bass
Nashaal: Dance, Chorus

■場所
公園通りクラシックス(旧ジャアンジャアン)
http://koendoriclassics.com/

〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町19-5
東京山手教会B1F
※渋谷・公園通りの山手協会地下(入り口は駐車場の下り坂の先です)
渋谷駅より徒歩5分

■ご予約方法
ご予約は予約フォームからお願いいたします
https://ws.formzu.net/dist/S82991361/

ジェノームとは…
シアター・ロック & サイケデリック・ロックをベースとしたバンド。古代から人間が、そして自分たちが今生きていること、そして生命・宇宙とは何かと考え、音楽、ダンス、語りのライブ・パフォーマンスを行います。
一流のミュージシャンたちによる、珠玉のサウンド。
音に寄り添いながら、時として音のために伴奏するように舞うダンサーのNashaal 。Ayuoは歌いながら、パフォーマーとしてダンスし、語る。踊りや語りが、音楽を立体化させ、輪郭を形作っていく。
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Ziggy Stardust アルバム全曲ライヴーデヴィッド・ボウイ・トリビュート・ナイト

10月6日(木)にデヴィッド・ボウイのアルバム『Ziggy Stardust』の曲を最初から終わりまで、その順番で全11曲を演奏するライヴをやります。編成はヴォーカル、ギター、キーボード、ベース、ドラムス、一部にはダンスやマイム的な動きがあり。ボウイは、このアルバムについて『ニジンスキーとウルワースが出会ったところ』と言っていた。これはハイ・カルチャー(ニジンスキーはストラヴィンスキーなどを踊ったダンサー)と平凡なカルチャー(ウルワースは昔どこにでもあった労働者階級の人が行くコンビニのチェーン店)が面白く混ざったものだった。アルバムには詩人のT.S.エリオットや小節家のクリストファー・イシャーウッドの影響もあれば、ルー・リード、アンディ・ウォーホル、イギー・ポップ、SF映画、無声映画、とロックン・ロールの影響がある。それも、誰もやったとのない形で表現した。歌詞の言葉の表現の仕方をみると、詩的で独特な表現が多く、これを書いた人はタダモノではない、かなり文学を読んだ上で、独自の表現を作った人だとわかる。今回のようなライヴはめったにないでしょう。このような作品もめったにないように。10月6日(木)を是非、メモをお願いします。

全体のショーの構成を次のようになっています。

1. Black Earth (瀬尾真喜子による、トルコの奇才ピアニスト、ファジル・サイの代表曲で、Nashaalが舞う)
2. The Warmth of Bodies (by Ayuo)
———-Ziggy Stardust Side A ——
3. Five Years
4. Soul Love
5. Moonage Daydream
6. Starman
7. It Ain’t Easy
休憩
———-Ziggy Stardust Side B ——
1. Lady Stardust
2. Star
3. Hang On Yo Yourself
4. Ziggy Stardust
5. Suffragette City
6. Rock’n Roll Suicide
———————ENDING or ENCORE—-
7. Nava – Perfumed Scorpion (by Ayuo)
8. Let’s Go Crazy – with Nashaal and Junzo Tateiwa Duo in the middle

イベントページ
https://www.facebook.com/events/1844524819112335/

詳細はこちら
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GENOME(ジェノーム)第4夜は、今年亡くなった偉大なアーティスト、David Bowie の Ziggy Stardustのアルバム全曲を演奏します。ボウイのパフォーマンスの師である、リンゼイ・ケンプを通し、ボウイと縁のあったAyuoが、その人生に敬意を表し、Ziggy Stardust アルバム全曲をカヴァー。
瀬尾真喜子による、トルコの奇才ピアニスト、ファジル・サイの代表曲で、Nashaalが舞う。
GENOME(ジェノーム)第 4 夜

■日時
10月6日(木)
開場 19:00 開演 19:30

■出演
Ayuo: Vocals, Guitar, Bouzouki, Dance Movements
立岩潤三: Drums
瀬尾真喜子: Keyboards, Piano
守屋拓之: Bass
Nashaal: Dance, Chorus

■場所
公園通りクラシックス(旧ジャアンジャアン)
http://koendoriclassics.com/

〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町19-5
東京山手教会B1F
※渋谷・公園通りの山手協会地下(入り口は駐車場の下り坂の先です)
渋谷駅より徒歩5分

■ご予約方法
ご予約は予約フォームからお願いいたします
https://ws.formzu.net/dist/S82991361/

ジェノームとは…
シアター・ロック & サイケデリック・ロックをベースとしたバンド。古代から人間が、そして自分たちが今生きていること、そして生命・宇宙とは何かと考え、音楽、ダンス、語りのライブ・パフォーマンスを行います。
一流のミュージシャンたちによる、珠玉のサウンド。
音に寄り添いながら、時として音のために伴奏するように舞うダンサーのNashaal 。Ayuoは歌いながら、パフォーマーとしてダンスし、語る。踊りや語りが、音楽を立体化させ、輪郭を形作っていく。
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『Ziggy Stardust』全曲ライヴ

 

3週間後の10月6日(木)にデヴィッド・ボウイのアルバム『Ziggy Stardust』の曲を最初から終わりまで、その順番で全11曲を演奏するライヴをやります。編成はヴォーカル、ギター、キーボード、ベース、ドラムス、一部にはダンスやマイム的な動きがあり。ボウイは、このアルバムについて『ニジンスキーとウルワースが出会ったところ』と言っていた。これはハイ・カルチャー(ニジンスキーはストラヴィンスキーなどを踊ったダンサー)と平凡なカルチャー(ウルワースは昔どこにでもあった労働者階級の人が行くコンビニのチェーン店)が面白く混ざったものだった。アルバムには詩人のT.S.エリオットや小節家のクリストファー・イシャーウッドの影響もあれば、ルー・リード、アンディ・ウォーホル、イギー・ポップ、SF映画、無声映画、とロックン・ロールの影響がある。それも、誰もやったとのない形で表現した。歌詞の言葉の表現の仕方をみると、詩的で独特な表現が多く、これを書いた人はタダモノではない、かなり文学を読んだ上で、独自の表現を作った人だとわかる。今回のようなライヴはめったにないでしょう。このような作品もめったにないように。10月6日(木)を是非、メモしてみてください。
#Bowie #Ziggy ボウイ

 

6月30日にシアター・ロック・グループ『ジェノーム』のパフォーマンスがあります。

6月30日にシアター・ロック・グループ『ジェノーム』の今年の第三夜目AYUO NASHAAL PHOTO FROM FEB 2016AYUO NASHAAL FEB 16 B
これからの今年のパフォーマンスは、テーマごとに曲目を選んでやっていくようになりました。

今回は第一部は:
ニュー・クラシックとネオ・トラディション(ワールド・ミュージックの伝統音楽に基づくロック)
第二部のテーマは:
前衛ロック
になりました。

第一部
1) I Cry in My Heart
ドビュッシーのメロディーに基づくボサノバとダンス。
2) Ravel – マ・メール・ロワの1曲目ー眠れる森の美女のパヴァーヌとの2曲目ー親指小僧
(ピアノとダンス)
新しいダンスのあらすじ:
王子様は深い霧の森の中でさまよってしまう。そこの森は、伝説的な眠れる森の美女がいる森だと気づく。眠っているお姫様を起こす。しかし、お姫様は、魔女の呪いから自由になったことに感謝をして、王子様を捨てて解放された女性としての自由な生活を生きていく。
この作品は、子供のピアノ連弾の曲として作曲されてから、バレエの曲として演奏bされていた。Ayuoはボウイのジギー・スターダストの振付師、リンゼイ・ケンプのパフォーマンス『オスカー・ワイルドのサロメ』のエンディングに使われていた事で、初めて聴いた。2002年の映画作品『ボーダーライン』(李 相日(フラガール、悪人、等の監督)でAyuoが二つのタイプのヴァージョンを編曲した。この映画はTSUTAYAでも最近レンタルされている。

3) Ayuoのピアノ・ソローEvolving
CD『Earth Guitar』に収録されていた作品
4) This Is Where I Belong (He Hawaii Au)
AyuoのアレンジしたハワイのIZの演奏で知られているハワイの曲。Ayuoの作品ピアノの為の『ユーラシアン・タンゴ』と似ているスタイルになっている。
6)Rakim
イラン音楽に基づくDead Can Danceの曲

休憩

第二部のテーマ:
前衛ロック
1) ナシャール x 立岩デュオ
2) Nava – Perfumed Scorpion
イランの伝統的なリズムとモードによるロック
(Ayuoの『ユーラシアン・ジャーニー』より)
3) ジギー・スターダスト (デヴィッド・ボウイの曲)
4) The Warmth of Bodies
(Ayuoの2010年の作品)
5) Let’s Go Crazy (Prince)
6) Cream – Get It On – 1999
(プリンスへのトリビュート)
(後はサプライズのアンコール曲を用意しています。)

■ご予約方法
ご予約は予約フォームからお願いいたします
https://ws.formzu.net/dist/S82991361/

4月(2016年)はトークショーとライブをやっています.お勧めです。

皆様

4月(2016年)はトークショーとライブをやっていますが、しばらく見ていなかった方には次のライヴとトークショーはお勧めです。
パーカッションの立岩潤三さんとは10年間近く、様々なプロジェクトや編成でやってきましたが、この最近のものでは大きく成長したサウンドになって来ていると思います。また、毎回新しいセットを演奏しているので、下記の情報をチェックしてみてください。
ダンスも様々なジャンルやスタイルの独自的なコンビネーションになっていて、以前よりも大きく変化を感じさせるでしょう。最近見た人は、このユニットでやっているもパフォーマンスは、他の人達がやっていないワン・アンド・オンリーだと言ってくれています。このメールの下記に情報があります。
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トークショーでは音楽制作のバックにある哲学思想や心理学について話します。ブズーキ、アイリッシュ・ハープ、オープン・チューニング・ギターの紹介も話しながら演奏をお見せします。そして、現在の文化と世界の状況についてお互い思っている事を語ります。MIDIレコードのメインのプロデューサーであった宮田茂樹さんは坂本龍一、竹内まりや、大貫妙子、EPO、矢野顕子、小林武史、清水ミチコ、小野リサ、ムーンライダーズ,そして僕自身のプロデュースとディレクションを80年代にやってきた人で日本のポピュラー音楽のキーパーソンの一人とも言われている人です。内容はとても面白くなるでしょう。近年は、2003年にジョアン・ジルベルトの初来日公演を実現させるなど、ブラジルと日本の音楽の橋渡しに尽力している方です。こちらのリンクでCDジャーナルの宮田茂樹のインタビューが見れます。1980年代では、僕と朝まで話したりする事もよくありました。
http://www.cdjournal.com/ma…/cdjpush/hayato-kaori/2000000487
細かい情報や場所の地図などはこちらの渋谷ラストワルツのリンクをごらんになってください。

ザ・トーク・ショー 音楽、哲学、心理学と21世紀

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シアター・ロックバンド「ジェノーム」として2016年から活動を正式にスタート!しました! 瀬尾真喜子、立岩潤三、守屋拓之 が加わり、総勢5人。今年は2ヶ月に1回のライブ活動を展開します。
4/7はその第2夜です。
2部構成になっていて、今回の第一部では、TURQUOISE セットとペルシャ・ギリシャ・セットを演奏します。TURQUOISEとは日本語で水色と訳される色で、デヴィッド・ボウイはチベットでEverlasting (永遠に続く)という意味があると知り、リンゼイ・ケンプと共にパントマイムと音楽のショーをやっていました。しかし、二人の考え方が違っているところも出て、ボウイは最初ケンプのクラスに通っていたダンサーと共にTURQUOISEというパントマイムとダンスと音楽のユニットを作りました。今回はリンゼイ・ケンプのショーでやっていた曲とボウイ自信のグループのTURQUOISE の曲を演奏します。また、以前から様々な演奏家にも演奏しちぇいただいているAyuoのTURQUOISE MIRROR (水色の鏡)も演奏します。
中東セットでは、戦前のブズーキの演奏、立岩さんとNASHAALのダルブッカとダンスデュオなど様々な場面が見れます。そして、第二部になるとドビュッシーとサティの歌曲をアコースティック・ロックに編曲したもの、ピーター・ガブリエルがユングを読んで影響を受けて書いたザ・ラミア、ハワイのペレの神話に基づく曲、社会のアウトサイドに住む者の曲、等様々な曲があります。
情報はこちらのFACEBOOKの公開ページでも見れます。
https://www.facebook.com/events/1678908835723772/

ジェノームついてはこちらのページがあります。
https://www.facebook.com/Genome%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%A0-756014647863224/
古代から人間が、自分達が生きている事ー そして生命・宇宙は何かと考え、それらのヒントを神話や歌や物語から探していくプロジェクト。ジェノームとは、そんな音楽とダンスと語りのライブ・パフォーマンスです。ー NASHAAL
よろしくお願いいたします。
Ayuo
■日時
4月7日(木)
開場 18:30 開演 19:30

■出演
Ayuo
立岩潤三
瀬尾真喜子
守屋拓之
Nashaal

■場所
公園通りクラシックス(旧ジャアンジャアン)
http://k-classics.net/
〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町19-5
東京山手教会B1F
※渋谷・公園通りの山手協会地下(入り口は駐車場の下り坂の先です)
渋谷駅より徒歩5分

■ご予約方法
ご予約は予約フォームからお願いいたします
https://ws.formzu.net/dist/S82991361/AYUO NASHAAL PHOTO FROM FEB 2016

カール・ユング の夢日記  台本, 作詞  by Ayuo (カール・ユング の考えに基づく)

今度の12月8日の新世界の『夢日記 Vol 2』のライブで演じるカール・ユングの夢日記』のテキストです。

会場:音楽実験室・新世界の12月8日の情報ページ。
http://shinsekai9.jp/2015/12/08/yumenikki2/————テキスト——————

カール・ユング の夢日記  台本, 作詞  by Ayuo (カール・ユング の考えに基づく)

世の中に悪がある理由は人々が自分の物語を語れないからだ。
昼間の世界で忘れていた神話は夜の夢として語られる。ー カール・ユング

これはユングが昼間のイマジネーションで見ていた夢の記録からの物語
————-
PART ONE
————-

パート・ワン
ユングは自分の心に存在している魂をアニマと名付けた。
アニマとの対話。
——————————-
SONG
where are you my child  作詞:Ayuo Carl Jung の考えに基づく

where are you my child
In my dreams
God is my child
And my child is my God.

神は子供なの?
乙女なの?
私の前にあらわれる子供よ。
いつも夢では
あなたは私の子供

私の中の神よ
いつも夢では
あなたは私の子供

A maiden is the future
The boy makes the path

In my dreams
God is my child
And my child is my God.
————————–
私の魂よ、どこにいるのだ?私の声が聞こえるか? 私だ。あなたに呼びかけているのだ。そこにいるのか? 私はもどってきた。

“My soul, where are you? Do you hear me? I speak, I call
you-are you there? I have returned, I am here again. I have
shaken the dust of all the lands from my feet, and I have come
to you, I am with you. After long years of long wandering, I
have come to you again. Should I tell you everything I have
seen, experienced, and drunk in? Or do you not want to hear
about all the noise of life and the world? But one thing you
must know: the one thing I have learned is that one must live
this life.

This life is the way, the long sought-after way to the unfatholnable, which we call divine.
There is no other way,
all other ways are false paths.
I found the right way, it led me to you, to my soul.
I return, tempered and purified.

Do you still know me?
How long the separation lasted!
Everything has become so different.

And how did I find you? How strange my journey
was! What words should I use to tell you on what twisted paths
a good star has guided me to you?

Give me your hand, my almost forgotten soul.
How warm the joy at seeing you again, you long disavowed soul.
Life has led me back to you.
Let us thank the life I have lived for all the happy and all the sad hours, for every joy, for every sadness.
My soul, my journey should continue with you.

I will wander with you and ascend to my solitude.”
——————
(私は怪物                 作詞:Ayuo Carl Jung の考えに基づく
Ayuo: Bouzouki
Yoko Ueno: Vocals
with other instruments)

行く道ははっきりとしてない
砂漠はからっぽに見える
魔術を使う者が住んでいる
彼らは私にくっつき
私を曲げた形にする

私は怪物
私が私に見えない
動物のような怪物

行く道は魔術にあふれている
見えない罠が私の前に
たくさん隠されてる

アニマはアニマの世界を
持っている
そこに入れるのは
自分だけ

私は自分の思考となった
そこからも離れようとすると
砂漠になっていた
私の心の砂漠
そこで太陽が燃えている
———————-

私の魂は、私を砂漠へと、私自身の自己の砂漠へと導く。自分の自己が砂漠だとは思ってもみなかった。
なぜ私の自己が砂漠なのだろう?
私は自分の思考であった。けkれども、私は自分の自己ではなく、自分の考えと対決していた。
私は自分の考えも超えて、自分自身の自己にならなければならない。
私の旅はそれを目標として、人間や物事から離れて、孤独に至るのだ。孤独とは自己が砂漠の時だけだろう。
私の魂よ。私はここで何をすべきなのか?

My soul leads me into the desert, into the desert
of my own self I did not think that my soul is a desert, a barren,
hot desert, dusty and without drink.

Why is myself a desert?
Have I lived too much outside of myself in men and events?
Why did I avoid my self?
Was I not dear to myself?
But I have avoided the place of my soul.
I was my thoughts after I was no longer events and other men.
My journey goes above my thoughts to my own self,
and that is why it leads me into solitude.
Solitude is true only when the self is a desert.

The way is only apparently clear,
the desert is only apparently empty.
It seems inhabited by magical beings
who murderously attach themselves to me
and demonically change my form.

I have evidently taken on a completely monstrous form
in which I can no longer recognize myself
It seems to me that I have become a monstrous animal form
for which I have exchanged my humanity.

This way is surrounded by hellish magic,
invisible nooses have been thrown
over me to ensnare me.

And so I have become my thoughts
And when I tried to escape from my thoughts
I became the desert
the desert in my heart

Should I also make a garden out of the desert?
Should I people a desolate land?
Should I open the airy magic garden of the wilderness?

But my soul spoke to me and said, “Wait.”
——————-
無意識にあるものを意識するようにしなければそうしたものがあなたの人生を支配してしまう。
そして、あなたはそれが運命だと思ってしまう
———————————–

人は自分の中にいる魂達に会いたくない
会わないためにどんな事でもする。
無意識にある世界を意識を向く事はいたみなしでできない。

自分自身の暗闇が理解できれば、人の暗闇についても理解できる。
自分を自分で受け入れるほど自分にとってコワイものはない。
ーーーカール・ユング
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PART TWO
—————————–
パート・ツー
夢の世界でのサロメとエリアとの出会い。

パート・ツー 夢の世界でのサロメとエリアとの出会い。

Voice B: サロメは聖書に登場する女性。イエス・キリストと同じ時代に生きていた。サロメは義理の父に『宴会で踊ったらなんでも好きなものをあげよう』と言われた。サロメの義理の父はパレスチナの領主ヘロデ・アンティパスだった。踊った後に、サロメは「予言者ヨハネの首」を求めて、ヘロデは仕方なくそれを与えた。この物語は現在オーブリー・ビアズリーの絵、オスカー・ワイルド戯曲『サロメ』やリヒャルト・シュトラウスのオペラで知られている。エリアは旧約聖書に登場する予言者。エリアはユダヤ教ではモーセ以後の最大の預言者でイエス・キリストが生きていた1世紀当時、エリヤがメシアとして再来するという伝承があった事から予言者ヨハネもイエス・キリストも、一部からはエリヤの再来とみなされていた。

Voice B: エリアとサロメが住んでいる場所は暗い空間でありながら同時に明るい空間でもある。

Voice A: 暗い空間だと感じている人は、物事を常に先に考えている人だ。暗いと感じているから常に見たい、見たいと思っている。
物事を常に考えながら生きている人はサロメを恐れている。サロメはその人の頭を欲しがるからだ。

先に考える人というのは遠い彼方が見えている人というわけではなく、過去と未来の間から物事を考えて見ている人の事を言っている。

Voice B: 明るい庭だと感じている人は見ることを必要としない。そういう人たちは無限を感じている。

明るい庭は快楽の空間である。そこに住む者は、見ることを必要としない。そこに住む者は無限が感じられる。思考する者はサロメの庭で次に行く道を見出す。

Voice A: 庭にいる時、私はサロメを愛している事に気づいた。これには自分でも驚いた。それまで、思いもしないことだったからだ。エリアは私に言った『彼女の愛に触れてみて!それによって愛の事が分かってくる。人を神聖な存在に思う事が、あなたも神聖にしていく。そのイメージは自分で作っているから、自分に反映される。』

恋をする時、その相手のイメージはすでに自分が持っているものだ。それを相手に投影して行く。自分は物事を考えて生きている人だと、自分で思っている人は感覚的に生きている人を求めるのは、そうした自分の感覚的な部分を投影出来る相手だからだ。

Voice B: 無意識にあるものを意識するようにしなければそうしたものがあなたの人生を支配してしまう。
そして、あなたはそれが運命だと思ってしまう。

Voice A: 物事を考えながら生きている人にとっては、自分が考えられないものは存在しないと思うことが多い。そして感じる事の方が大事だと思っている人にとっては、自分の感覚で感じないものは存在しないと思いがちだ。しかし、自分の正反対の性格を受けいると初めて両方の見方が分かってくる。

Voice B: 恋をしている人は満ち溢れ出てくる器のような状態になっている。そして、愛を与えられるのを待っている。

Voice A: 恋 をできるひとはいいな!
恋をしている時の人には創作力がある
自分の世界を創って
それを広げられる

Voice B: エリアは言った、「言葉は動物。自分の意思を持っている。人は自分で物事を考えていると思ってしまうが、人が思考するものは原型として常に私達の周りにある。」。
———————-
言葉は動物 作詞:Ayuo Carl Jung の考えに基づく

言葉は動物
生きている
言葉は自分の意思を持っている
あなたのものでなく
その意味も完全に分からない

言葉は生きてる
あなたの中で
考えが浮かぶたびに
そだつ
言葉は森の動物

思考の中に
たくさんの動物を
住ませている

その存在に気が付かず者は
その動物となってしまう

言葉は動物
生きている
あなたの中の動物
————
Voice A: 私は、快楽へと降りていくが、愛へと昇っていく。愛に向かって上昇するまでに、ある条件が満たされるのを持つ。それは二匹の蛇の戦いとして示される。左は昼で、右は夜である。愛の領域は明るく、先を考える事の領域は暗い。両方の原理は厳格に区別され、その上敵対さえしているため、蛇の姿をとっている。蛇の姿は両方の原理にあるデーモンの性質を示している。私は、この戦いは前にも見た太陽と黒い蛇の戦いのヴィジョンが反映されていることに気づいた。

Voice B: 旧約聖書や神話で現れる蛇というのは地球上での人間が自分で意識出来ていない自分のエッセンスを表している。そのために、蛇はその時代や場所によって違うキャラクターになっている。

Voice A: 人が生きてゆく道は
蛇のように右から左
そして左から右、
物事を考える事から快感を感じるものへ
そして快感を感じられるものから物事を考える事へと揺れ動いている。

Voice B: 蛇は敵の象徴として現れる事もあるが、
私達の心の中での右と左を繋げる
賢い橋の役目をやってくれている。

生命の始まり- 21世紀の為のパッション・プレイ Vol. 1

11月7日  開演:19:30  会場:音楽実験室・新世界 (六本木)
生命の始まり- 21世紀の為のパッション・プレイ Vol. 1

ハワイ神話、イラン神話、そして21世紀の生命と宇宙の科学をテーマとした音楽とダンスと語りのライブ・パフォーマンス。古代から人間が自分が生きている事、そして生命、宇宙は何かと考え、それを神話や歌や物語にしたものに基づく新しい歌と音楽とダンス。AyuoのCD作品『dna』,『Earth Guitar』等を新曲と共に演奏とダンスで。
クラシック・ピアニストの瀬尾真喜子、ダンサーのナシャール、そして,サイケデリック・バンド、ゴーストのリズム隊を含む久しぶりのバンド演奏になります。面白そうになる予感がみんなにしています。

今回の演奏する曲は、バンドの曲が中心ですが、1980年代のAyuoの作品から最近まで、幅広く選んだ曲目になっています。中東や古代ギリシャのモードの作品もあれば、ドビュッシーやサティーのアレンジ作品、ハワイ神話やイラン神話に基づく曲、からロックのリズムで演奏する曲も含んでいます。
毎回、違ったテーマや曲目でライブをやって来ましたが、今回のは様々な面が見れるものとなっています。
もしも、お時間があれば、見に来る可能性を考えて頂けたらうれしいです。

予定曲目:
1) Creation (イラン神話に基づく)
2) River of Light (『水色の鏡』(A Turquoise Mirror)という室内楽の曲としても知られています。)
3) Cantara (イランの伝統的なリズムに基づくDead Can Danceのバンド作品 - 立岩さんのDaf イランの打楽器 solo を含む)
4) はじめに言葉があった
5) Standing At The Edge (ユーゴの歌手ヤドランカさんはこの曲を”Standing In A Cloud” というタイトルでレコーディングしています。AyuoのCD『Earth Guitar』ではRobert PlantやPortisheadのドラマーClice Deamerと録音しました。)
6) Evolution (進化)(MIDIのCD『Earth Guitar』より)
7) ナシャールと立岩 デュオ
8) A Stranger (TzadikのCD『AOI』より)

1) Je Te Veux (Erik Satieの曲のバンド・アレンジ・ヴァージョン)
2) I Cry In My Heart (ドビュッシーの歌曲『 Il pleure dans mon coeur』のメロディーに基づくバンドのAyuoの作品)
3) Rootless (ルーツを持っていない人々)(移民として生きる事、社会のアウトサイダーになってしまう事を歌うAyuoの作品)
4) Eyes and Movements (ハワイ神話『女神ペレ』からペレの妹ヒイアカとロヒアウのことを歌うAyuoの作品)
5) Pele Volcano song (Ka Hinano O Puna)(女神ペレを祭る火山のパワーについて歌う古典フラのチャントをバンド・アレンジ・ヴァージョンで。)
6) The Lamia (カール・ユングの夢日記で描かれたキャラクターを歌うピーター・ガブリエルとジェネシスの作品)

出演
Ayuo:Vocals, Guitar, Bouzouki,Dance
Nashaal:Dance
瀬尾真喜子:Piano,Keyboards
守屋拓之:Bass
立岩潤三:Drums,Percussion

会場:
音楽実験室・新世界
http://shinsekai9.jp/2015/11/07/ayuoplay/

12月には同じ場所で、全く別のタイプのライブをします。
12月8日に新世界で尺八の中村明一、25弦筝の久東寿子、ヴォーカル、ベース、アコーディオンを弾く上野洋子、とパーカッションの立岩潤三でAyuo作詞作曲の朗読音楽劇『カール・ユングの夢日記』を演奏します。この他にも上野さんの曲、中村さんの立岩さんの曲、スコットランド民謡の曲等も演奏します。こちらもご期待ください。
http://shinsekai9.jp/2015/12/08/yumenikki2/

〒106-0031
港区西麻布1-8-4 三保谷硝子B1
(最寄り駅:日比谷線六本木駅2番出口)
TEL&FAX:03-5772-6767

開場:18:30Ayuo, Makiko Seo, Junzo Tateiwa, Takuyuki Moriya
開演:19:30

チケット
ご予約:¥3,500+ドリンク代
当日:¥4,000+ドリンク代

こちらの予約は次のメールでお願いします:
turn.return.revolve@gmail.com

お待ちしています。

ブズーキと歌う夜

2014.9.8

9 月では2回渋谷のLast Waltzに出演します。まず、9月8日にはドイツ・リートを専門とする歌手、肥後 幹子さんの伴奏者として出ます。コンサート・タイトルは『ブズーキと歌う夜』。今回はギリシャのブズーキとアイルランドのブズーキで伴奏します。自分のコ ンサートではないので、自分の歌はありません。コンサートの半分位は武満徹の歌曲集から編曲したものです。また、林光、シューベルト、ウエーバー、クル ト・ワイル等の曲も演奏します。こちらは、そのコンサートのチラシです。自分のコンサートで見られない面が見られます。

http://lastwaltz.info/2014/09/post-12794/

9月25日には、今年の春に作曲した、語る音楽劇『OUTSIDE SOCIETY』の初めての演奏が渋谷のLast Waltzであります。その情報も近い内に載せます。今僕が最も表現したい内容です。どうかご期待ください。

http://lastwaltz.info/2014/09/post-12794/

お祭り等に僕を呼んで頂ける方々がいましたら、いつでも声をかけてください!歌やブズーキやアイリッシュ・ハープ等も持って行けます。

橋本七夕コンサート

来 週の8月9日(土)、僕の住んでいる町のお祭りに歌い出ます!ジャズ・スタンダードとオリジナルを含め、皆さんが知っている曲を含めた楽しいパフォーマン スを演奏しに行きます。橋本は8月9日と10日は七夕まつりをやっています。浴衣を着ている人も多く、たくさんのお店が町の通り中に出ていてにぎあってい ます。
僕の出る場所は駅前のイオン橋本店の6Fソレユさがみのセミナールームです。橋本公民館事業 ソレイユさがみ共済のイベントです。20分しか出ません。13:50から14:10の間となっています。チラシをアップします。アクセスは次のマップのイオン橋本店の6F。
http://www.hashimototanabata.info/access.html

もしも、お祭り等に僕を呼んで頂ける方々がいましたら、いつでも声をかけてください!歌やブズーキやアイリッシュ・ハープ等も持って行けます。