幼稚園児の為に作ったAyuoの『音と色のワークショップ』.

幼稚園児の為に作ったAyuoの『音と色のワークショップ』.
京都造形芸術大学に数年前に行ったものについて書かれたパンフレットからのスキャンです。
『好きな音を
言葉にしてみよう
いろいろな音が
たくさんまわりにある
まわりにある音を
言葉にしてみよう』
『しとしと』
という雨の音
『びちゃぴちゃ』
という水の音
山や風の言葉など。
音のイメージに合った絵本の絵を投影しながら、
たくさんの詞とオノマトペをみんなで合唱してみた。
オノマトペの合唱を楽しんでから、『今日、印象に残った音を、絵してみませんか』と語り、子供たちは思い思いの絵を描き始めた。
5歳までの子供たちには共感覚と言われている「聞こえた音に色が付いて聞こえるサウンド・カラー共感覚」がまだ強く残っているらしい。子供たちの描いた絵の面白さは、それを表していた。すばらしい絵がたくさん出来た。

これは泉鏡花の作品の中のオノマトペをピックアップして作ったAyuoの実験音楽の作品。『麻野河』朗読は柴田暦。こうした実験的な作品は大人用のワークショップでもやってきました。

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Debussy arranged by Ayuo for a Jazz Rock band – Lets Love and Sleep

『アンサンブルのクラスではどういうレッスンをやっているの?』と聞かれることがよくあります。
これは最近のアンサンブルのクラスの試験の発表会からの映像。
ドビュッシーの歌曲をジャズ・ロック・バンドの編成に、僕がアレンジしたものを生徒たちが弾いています。ドビュッシーの作品は多くのジャズの作曲家たちに影響を与えました。こうしたバンド編成に歌曲をアレンジして聴くと、まるで最初からバンド用に作られた曲に聴こえます。コード進行はイギリスの70年代のロック・グループのように聴こえてきます。
Debussy arranged by Ayuo for a Jazz Rock band – Lets Love and Sleep

Many Jazz composers from the early part of the 20th century were influenced by the French composer Claude Debussy ‘s unique harmonic language.

To me, this song sounds as if it were made for a progressive rock song from the 70s.
This song was performed at a test at school. The performers are students in Ayuo’s class.
Ayuo teaches Ensemble, Composing and Arranging, World Music, as well as guitar and ukulele.

Ayuoのオープン・チューニング・ギターのデモンストレーション映像

先週オープン・チューニング・ギターのデモンストレーション映像を二つ作ってAyuo Music Lessonsにアップしましたが、まだそれを見た人の数が少なかったのでこちらにもリンクします。
『Ayuo – A Turquoise Mirror (Song Version) – Music Example for Ayuo Music Lessons (Alternate Tunings for a guitar) オープン・チューニング・ギター・バージョン
 
この曲はヴァイオリンとピアノ、ヴァイオリンとハープ、クラリネットとピアノ等で演奏されて来たが多かった。近年ではThomas Piercy の演奏したクラリネットのバージョンが良かった。元々は中世イタリアの詩人ダンテの『神曲』のあるシーンを詞にして、歌ったものから来ている。ダンテが天に向かって行く場面を歌った。
ギターはカポを使いながら次のチューニングにしています。
G,A,E,S,C#,F#
ロック・バンドの編成でこの曲を演奏している音源もあります。そのタイトルは『River of Light』。次のリンクをクリックするとその曲や他にも似ているスタイルで書かれた曲が聴けます。元々のバージョンでは遠山淳 と Atsunobu Yakabe と共に一緒に演奏している。そのバージョンは1984年に作られ、1985年に発売された。
 
 
映像はレッスン室として使っている神奈川県橋本駅のJR出口の隣にあるMeWeビルの7Fと8Fの「杜のホール」の練習室で録っています。
Ayuo Music Lessons の詳しい情報は次のところにあります。
他にもオープン・チューニング・ギターのデモンストレーション映像があります。
良かったら、クリックして見てみてください。
 
この映像は6月2015年に取りました。

アイリッシュ・ハープの写真

こないだ僕の作曲のレッスン中に取った写真です。

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Maria Watanabe

ハープ弾き語り作曲レッスンなう。Ayuo 先生との出会いで、音楽の海に漕ぎだせたような気がしています🎵

Maria Watanabe どんなに初歩的な質問にも誠実に答えて頂き、目指す方向に導いて下さるので、本当にありがたいレッスンです。
Yoshihide Nakano すみません、この楽器の名称を教えてください。
Ayuo Takahashi アイリッシュ・ハープです。僕のAyuo Music Lessonsのチラシで見れる同じ楽器です。知っている方が日本に輸入しています。僕の音源でハープを弾いている場合はいつもこの前にある楽器を使っています。youtube等で聴けます。
Yoshihide Nakano おそれいります、ありがとうございました!
Maria Watanabe レッスン生です。Ayuo先生との出逢いで、音楽の海に漕ぎ出せた気がしています。どんなに初歩的な質問にも誠実に答えて頂き、目指す方向に導いて下さるので、本当にありがたいです♫

Ayuo Music Lessons

最近、友人の軸原ヨウスケさんが作ってくれた僕のAyuo Music Lessonのチラシ。
とてもカッコよく出来ました。
ご興味のある方、是非連絡をください。
レッスンのお時間や場所はなるべくご都合に合わせて出来ます。

This is the flier for Ayuo Music Lessons, designed by my friend Yousuke Jikuhara.
I am currently giving lessons in music composition, guitar, ukulele and singing in the Tokyo and Kanagawa area.
The time and place of the lesson can be arranged to suit your convenience as much as possible.
Please send a message for more information.ura

The Beauty of Improvisational Dance to Live Music by Nashaal

The Beauty of Improvisational Dance to Live Music ( English follows Japanese)

by Nashaal Naho Baba Barbara

ダンスを即興で踊るということは
内なる知者を呼び覚まし
本能と直感で身体を動かすことを
意味します。

それが、音楽も即興である
完全即興であると、
その醍醐味がさらに増します。
それはダンサーの内側でも、外側でも
うねりとして巻き起こります。

そこに生の音楽があり、
弦や、笛から空気を伝って伝わる
振動があり、ダンサーの身体も
それを受け取って、踊り行く

踊る歓びを、体中で感じる

これは実際に体感しないと、なかなか得がたい感覚。
4/29(火・祝)18:00~の即興ワークショップでは、
実際にそれを惜しみなく体感していただく時間。

ライブ音楽即興は、経験を重ねていって
身体が覚えていくもの。
ワークショップの中で、いろいろ遊びながら
ご自分の身体から、何が生まれでてくるか
いろいろ試してみてください。
みなさんぜひこの機会をお見逃しなく。

Ayuo Takahashiさんとの打ち合わせも盛り上がってきております。
当日は、すごく楽しいセッションになりそう。
Devadasiスタジオ以外の方でも、ご参加いただけます。

詳細はこちら↓
ワークショップ開催:生演奏への即興の極意 ~ Devadasiらしい即興の踊り方を生演奏と共に~ 詳細編 http://nashaal.jugem.jp/?eid=395

Improvisation Dance to a Live Music means
awakening your wisdom in your body
moving along your instinct and intuition.

When the music is also an improvisation,
you will feel more of its beauty in it.
That will happen both inside and outside
of the dancer and that will make the magic happen.

When there are strings, flute,
live vibrations coming though the air,
your body will receive it and drive you
to a zone of joy…

I suggest to any dancers to take this opportunity
for your practice, try and play with live music
and see what’ll come out from you.

アンサンブル・クラスの発表会

今月は、僕の教えている尚美学園のアンサンブル・クラスの発表会をあります。曲目は一つのクラスがBjorkの『Hyperballad』、Genesisの『The Lamb Lies Down On Broadway』、Sadeの『Paradise』とAyuoの 『Eurasian Tango 5』になりました。もう一つのクラスはErika Satie の『Je TeVeux』、Carol King の『Will You Love Me Tomorrow』、David Bowieの『Modern Love』とAyuoの『Standing at the Edge』になりました。秋は来年のクラスの事を考えて、決める時期でもあります。僕は自身は1990年から武蔵音楽院、日本電子専門学校、Vantanとこの尚美学園でアンサンブルの他、20世紀音楽史、ワールド・ミュージック研究、文化社会研究、フィルム・スコアリング、英作詞、ソング・ライティング、ヴォーカル学科用のレパートリー研究等を教えてきました。今後も教えて行きたいと思っております。講師が必要なところがありましたら、是非連絡をください。

出前ギター教室をやっている。

最近は出前ギター教室をやっている。
神奈川県に引越ししてしまったが、ギターを教えていた人たちはみんな東京。
そこで、交通費をたしてもらって、その人の自宅、あるいは、会議室等に僕から行く事にした。
レッスンの内容はその人に合わせる。
ギターの弾き語りでビートルズから始まり、ワン・ノート・サンバ等のスタンダード曲やイギリス民謡をやって行く人もいれば、クラシック・ギターの初歩から教える場合もある。イギリスやアイルランドのトラッドで使われるオープン・チューニングやハワイのスラック・キー・チューニングも教えられる。練習を毎回ちゃんとと続けると、今までギターをやっていなかった人がクラシック・コンサートで演奏出来るヴィラ・ロボスののPrelude曲集に一年でたどりつけられる。キチンとした指使い、5線譜の読み方、そして英語の歌の曲の発声練習等も求めれば教える。
週末には、午後と夜レッスンをしに出かけた。一人はもうすでに即興演奏のライヴ等の数は、今では僕よりもやっている人。
ご興味ある方がいらっしゃれば、連絡をお願いします。

5月9日 - 尚美ミュージック・カレッジのアンサンブル・クラスの初日

今日は僕の教えている尚美ミュージック・カレッジのアンサンブル・クラスの初日だった。
僕の担当しているクラスでは幅広く、色々なジャンルの音楽を演奏出来る音楽家達を育てるのを目標としている。
ネオ・アコースティックという、一見分かりにくい名前になっている が、Erik SatieのJe Te Veux , Led Zepplin のHeartbreaker、Carol King の ”So Far Away”, Joni Mitchellの”Woodstock”,George Gershwin の”They Can’t Take That Away”, Anton Webern、Maurice Ravel、Claude Debussy の歌曲, Marvin Gaye のWhat’s Going On”アイルランド民謡、ボサノバの名曲、Nirvanaの”Smells Like Teen Spirit”, Bjork の”Hyperballad”, 坂本龍一の”戦場のメリー・クリスマス”、John Dowlandのルネサンス時代の歌曲等様々な時代の色々な曲を演奏するクラスになっている。来てくれる人が楽しんでもらえば、やっている先生も楽しくなる。みんなで色々な音楽を聴いて、どんな曲をやっていくか選んでいく。日本の現代音楽の作曲家では、武満徹の歌曲や高橋悠治の『僕は12歳』もやった。ヴォーカル学科の生徒達に英語の歌を教える事から始まり、今ではクラシックのピアノ学科、管弦打楽器科、ポピュラー学科から人が生徒が来てくれる。来た生徒達の楽器で、曲のアレンジを考えて演奏する。今年は全体で5人の四年生のヴォーカル学科の生徒達から、3人も聴講で来てくれそう。今年は面白くなりそうな雰囲気だった。今の時代では、まず様々な今までの音楽を弾いてみる事が良いと思う。そしてその知識を使って、どうやって行くのかはその生徒が選んで行ける。ここまで色な音楽をやっているクラスは少ないのではないか。