ビョークの新作とMOMAのビョーク展についての記事を書きました。

http://mikiki.tokyo.jp/articles/-/5682

タワーレコードINTOXICATEの為に書いたビョークの新作とMOMAのビョーク展についての記事がebサイト【Mikiki】でも公開されましたので、良かったら見てみてください。70年代ではピーター・ガブリエルやデビッド・ボウイが出来ていたが、近年では中々見れなかった新しいアートと音楽の作品を見事に発表しています。今のScience、そして21世紀初頭の今の時代を生きるという事を代表出来る新しい作品です。
このINTOXICATEの雑誌ははまだレコード店に置いています。この記事以外にもボブ・ディランの最近のCDと活動について書きました。

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ゴングのDaevid Allenが 亡くなりました

ゴングのDaevid Allen が昨日癌で亡くなりました。
これはイギリスのThe Guardianからの記事。
 
彼が作り上げたグリサンド・ギターの弾き方は、1983年の『カルミナ』を初め、僕の多くのアルバムに取り入れていた。
しかし、デビット・アレンとは別の使い方をしていたと思う。
TZADIK から出ている僕の『AOI』や『RED MOON』を人に聴かせると、多くの人はこのギターはシンセ、キーボードか弦楽器だと聴き違いをしていた。キーボード雑誌でもキーボードの音だと思われて紹介されていた。
また、デビット・アレンはゴングの初期のメンバーDidier Malherbe とスペインのマヨルカ島に住んでいたイギリスの代表的な詩人ロバート・グレイヴスの家で知り合い、そこでゴングのコンセプトが固まったと読んだ事があった。
ロバート・グレイヴスの書いた『White Goddess』は僕にとっても、最も大きな影響を与えた本一つだった。
ロバート・グレイヴスの編集したペンギンブックスの『ギリシャ神話』や彼のケルト神話を分析するエッセイからはの影響は今でも僕の中で強く残っている。
デビット・アレンを初め、マリアン・ファイスフル等の様々なミュージシャンにとってもロバート・グレイヴスの影響は大きかったと思うが、それぞれの人がみんな新しい方法でそうした神話の世界を表現していったと思う。
 

Ayuo, 上野洋子、中村明一、久東寿子、Rehearsal Photos

4人揃っての最後の練習。「夢日記」3月5日。Last Waltz, Shibuya, Tokyo

世の中に悪がある理由は人々が自分の物語を語れないからだ。
昼間の世界で忘れていた神話は夜の夢として語られる。

自分自身の暗闇が理解できれば、人の暗闇についても理解できる。
自分を自分で受け入れるほど自分にとってコワイものはない。
ーーーカール・ユング (Ayuo翻訳)

これはユングが昼間のイマジネーションで見ていた夢の記録からの物語

明後日の『カール・ユングの夢日記』より
https://www.facebook.com/events/405694206265565
http://lastwaltz.info/2015/03/post-14123/yumenikki/

とても面白いユニークなコンサート・イベントになると思います。
このようなコンサートは中々ないと思います