Ayuoのオープン・チューニング・ギター ワークショップ & ソロ・ライブ

東京の原宿のラフォーレのすぐ裏の音楽サロン『カーサ・モーツアルト』でAyuoがオープン・チューニング・ギターのソロ・ライヴとワークショップを始めます。30分のソロ・ライヴの後に30分のワークショップを毎回やっていきます。そして、最後にまとめの演奏をします。初心者でも大丈夫です。また、3本ほど借りられるギターも用意しますので、早めに来た方はそれを使うことが可能です。下期に一回目にみなさんと一緒に演奏する曲のリンクがあります。

情報はこちらのイベント・ページにあります。

http://casamoz.org/regularevent.html#anc06

フェイスブックの次のページも分かりやすい情報が書いてあります。
https://www.facebook.com/events/1944100479146701/

ご興味のある方は、こちらに返送して頂ければ質問なども答えられます。

Ayuo(ヴォーカル、ギター、ブズーキの演奏者。作詞・作曲家)
オープン・チューニング・ギター ワークショップ & ソロ・ライブ

講師/演奏 : Ayuo

~オープン・チューニング・ギターとは?~
オープン・チューニング・ギターとは調弦を変えて弾くギターの事です。調弦を変えることによって、独特の楽器に変わります。
ジョニ・ミッチェルのように子供の頃ポリオという手が動きにくくなる病気になった人でも、ジャズやボサノバの複雑なコードを調弦をかえることによって簡単に押さえています。もちろん、パット・メセニーのような偉大なジャズ・プレイヤーは、オープン・チューニング・ギターでさらに演奏スタイルを広げています。ニック・ドレイク、キース・リチャード、リチャード・トンプソン、ソニック・ユースなどが有名なプレーヤーです。また、ブルース、ロック、英国トラッド、ケルト音楽、古楽の曲でも使われています。
日本では数少ない演奏者の中でもAyuoは1970年代から数多くのCDでオープン・チューニング・ギターを演奏しています。
カーサ・モーツァルトではAyuoのソロ・ライブとオープン・チューニング・ギターのワークショップを開催します。アコースティック・ギター、フォーク・ギターかあるいはガット・ギターであれば安価なギターでも大丈夫です(エレクトリックは使えません)。

◆日時 : 初回 2017年5月9日(火)、19:30~21:00
◆参加費 : ¥3,500(ワンドリンク付き)
◆申込み : メールまたはFAXにお名前、ご連絡先、ご希望人数を明記ください。
メール : info-cmma@casamoz.org
FAX : 03-3497-1833
◆会場 : 東京都渋谷区神宮前1-10-23 3F
http://casamoz.org/access.html

フェイスブックの次のページも分かりやすい情報が書いてあります。
https://www.facebook.com/events/1944100479146701/

第一回目のワークショップの部分ではオープン D チューニングの曲、Across The Seasons の弾き方を皆様に教えます。以前にイギリスでデイヴ・マタックス(フェアポート・コンヴェンションのドラマー、ポール・マッカートニー、ジミー・ペイジ、エルトン・ジョン等の楽曲のスタジオ・ミュージシャン)とデヴィッド・ロード(XTC, ピーター・ガブリエル、ピーター・ハミルなどのプロデューサー、キーボード奏者)と共にレコーディングした曲です。Youtubeのこちらのリンクで聴けます。イギリス風のポップ・ソングに聴こえますが、演奏するには難しくありません。オープン・チューニングの特徴が分かります。よろしくお願いします。
Ayuo

Ayuo – Across The Seasons
https://www.youtube.com/watch?v=OZnncajhExo

Ayuo - A Language You Can No Longer Speak (オープン・チューニング・ギターのライヴ演奏の映像)
https://www.youtube.com/watch?v=bNBKorjqpd0 Ayuo Workshop flier.jpg

オープン・チューニング・ギターの為の作品Ayuo – Different Languages

Ayuo – Different Languages (English below)
オープン・チューニング・ギターの為の作品。ギターは次のようなチューニングで演奏される:C,G,D,E,G,C
これはハワイアンのスラック・キー・ギターのような低いチューニングになっている。
左手はアイルランドやスコットランドのパイプやフィドルの指使いをしている。
右手は20世紀初期のブルース・ギタリストのフィンガー・ピッキングとリチャード・トンプソンやマーチン・カーシーのイギリスやケルトのフィンガー・ピッキング・スタイルが混ざって入っている。
真ん中には短い歌が出て来る。
僕のギターの生徒達のはこの曲を知っている人が多い。
様々な指使いのスタイルを入れた曲なので、いろいろな事が学べる。
この曲も先週の七夕祭りで演奏しました。

異なる言葉 by Ayuo

ときどき、たった一人でいる時
昔の、あの頃の事を思い浮かべる
全ての考えが
違う言葉で表されていた頃
もうすでに、話さなくなった言葉で

そして記憶が戻って行くと
もうすでに表せないことを感じていたのに気がづく
全ての色が
違った陰影で見えていた、あの頃
もうすでに、話さなくなった言葉

不思議に感じるのは
世界が変わったからではない
でも環境は考えの一つ
そしてすべての考えが違った音楽で表されていた頃
もうすでに、話さなくなった言葉

A composition for open-tuning guitar with a short song in the middle.
The guitar is tuned C,G,D,E,G,C
Sometimes a slack-Key Hawaiian Guitar is tuned as low as this.
The left hand uses finger patterns used in traditional Celtic and British pipes and fiddles.
The right hand uses picking styles pioneered by Blues guitarists and Celtic and British guitarists like Richard Thompson and Martin Carthy.
I crammed a whole lot of different finger styles into this composition.
Many of my students know this piece as I’ve often taught it.
I played this last Saturday at the Tanabata Festival in Kanagawa, Japan

Different Languages by AYUO

Sometimes when you are all alone,
You think back to that time you once knew,
When every thought,
Was in a different tongue,
A language, you could no longer speak.

And you’d realize as your mind goes back.
You’d felt things, you could no longer say,
When every color,
Was in a different shade,
A language, you could no longer speak.

It feels strange,
The world didn’t change,
But environments are a part of thoughts,
When every thought was in a different tongue,
In a language, you could no longer speak.

Ayuo – Different Languages

変則チューニング・ギターで録音した映画音楽からのEnding Them

変則チューニング・ギターで録音した映画音楽からのEnding Theme. 俳優の小松 方正の事務所が制作した劇映画だった。これは当時、家で録音した。Wim Wenders の映画”Paris/Texas”のように、アコースティック・ギターが映画の前面のバックになっていた。この曲を今聴くと、昔Factory Labelからアルバムを出していたDurutti Columnの感じを少し思い出せる。実はこのギターのチューニングは、今になると、もはや忘れている。しかし、Ayuoらしいメロディーになっているので、もしも、必要になったら思い出せるでしょう。音楽は8秒目から始まる。本当は3分半の曲だったが、エンディングのクレジットに合わせて短くした。

変則チューニングで作ってレコーディングしたキューピー・マヨネーズのCM曲

アコースティック・ギターでDADGADの変則チューニングで作ってレコーディングしたキューピー・マヨネーズのCM曲。最近でも、ギターのインスト曲がNHKの番組等での映像のバックに使われて事があるようで、12月のJASRACからの通知では、NHKがギター・インスト曲の使用料を払っていた。この何年では、選曲をしているNHKの人が決めているようで、どんな映像のバックになっているかは分からない事の方が多い。誰かが報告してくれると嬉しいな

ドビュッシーのメロディーによるI Cry In My Heart

先週は多くの方からお誕生日お祝いのメッセージを頂き、ありがとうございました。僕の生まれた時間から数時間ずれるとフランスの詩人、アルチュール・ランボーの誕生日と同じになり、友人で別の記事でランボーについて書いている人がいました。このリンクは、今度の11月7日のライブでも演奏する曲ですが、アルチュール・ランボーの書いた言葉のanswer song、 (返事の唄)として書かれたポール・ヴェルレーヌの唄にドビュッシーがメロディーを書いたものに基づいています。しかし、この曲は僕はハワイのスラック・キー・チューニングで使われている変則チューニングで弾いているもので、ドビュッシー独特のハーモニーは使っていない。メロディーしか使っていなく、それも3拍子のメロディーから4拍子に変えてしまっている。オリジナルを知っている人は気づくかもしれないが、知らない人にとってはオープン・チューニング・ギターと歌の曲に聴こえるでしょう。この曲は、2010年頃には、ドビュッシーの曲を弦楽四重奏に、僕がアレンジした曲等と一緒に演奏していた。
このヴァージョンは、2010年に柴田暦さんと立岩潤三さんのパーカッションで演奏されている。今度の11月7日の六本木 新世界でのライブではバンドとダンスを含んだヴァージョンで演奏する。ドラムスは立岩潤三さん。ベースは守屋拓之さん。ピアノは瀬尾真喜子さん。ダンスはNashaalとAyuo.
A song for acoustic guitar and vocals based on the melody to Debussy’s Il pleure dans mon coeur”
“It is raining gently in the city” – Author Rimbaud
The original words to Debussy’s song was based on Paul Verlaine’s answer to Rimbaud’s words.
The English words are translated by Ayuo
Ayuo: Acoustic open tuning guitar and vocals
Reki Shibata: Vocals
Junzo Tateiwa: percussion
Live at Thatre Iwato January 2010

『オープン・チューニング・ギター』のコンサートで演奏する曲 『異なる言葉』

この10月10日の『オープン・チューニング・ギター』のコンサートで演奏する曲の一つです。これは97年のライヴ映像から。 ギターのチューニングはCGDEEGC
(歌詞の日本語訳)
異なる言葉
ときどき、たった一人でいる時
昔の、あの頃の事を思い浮かべる
全ての考えが
違う言葉で表されていた頃
もうすでに、話さなくなった言葉で
そして記憶が戻って行くと
もうすでに表せないことを感じていたのに気がづく
全ての色が
違った陰影で見えていた、あの頃
もうすでに、話さなくなった言葉
不思議に感じるのは
世界が変わったからではない
でも環境は考えの一つ
そしてすべての考えが違った音楽で表されていた頃
もうすでに、話さなくなった言葉
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(Facebookのイベント・ページ)

オープン・チューニング・ギターとは何だろう?

『オープン・チューニング・ギターとは何だろう?』と思っている方々の為のいくつかのデモンストレーション映像を作ってみました。オープン・チューニング・ギターとは調弦を変えたギター。ジョニ・ミッチェルというソングライターは50個のギターの為の調弦を作って、それで演奏していると言われてます。
ハワイアンにもスラック・キー・ギターというスタイルがあります。これはギターのチューニングをC,G,D,F,G,Dなどゆるいチューニングにしたものです。
また、マーチン・カーシー等のケルト(アイルランド、イギリス、スコットランド)のスタイルのギターを弾く多くのギタリストはこうしたチューニングを使っています。
世界中で様々な新しいチューニングが開発され、いろいろなギターの音の可能性を広げています。

Open Tuning Guitarでは3つのチューニングを紹介しています。
1. C,G,D,F,G,DでAyuoのオリジナルな作品『Opening The Gates』
2. D,A,D,G,B,Eでビートルズの『ノルウエイーの森』
3. D,A,D,G,A,Dで中世ヨーロッパの歌曲『Kalenda Maya』を4拍子のメロディーにアレンジして、ブルースのalternation bass patternを使いながら弾いているアレンジ作品。

映像はレッスン室として使っている神奈川県橋本駅のJR出口の隣にあるMeWeビルの7Fと8Fの「杜のホール」の練習室で録っています。
Ayuo Music Lessons の詳しい情報は次のところにあります。
Check out the following page for more information:

https://www.facebook.com/pages/Ayuo-Music-Lessons/404100123056689

ご興味のある方は次のメール・アドレスに連絡をください:
ayuoworldmusiclessons@gmail.com